2020年03月16日

コロナ騒ぎが残す(かもしれない)もの。

新型コロナによるあれやこれやで色々と大変な日々ですが、これをきっかけに、良くなることや、できるようになることもいくつかありそうですね。

感染症予防には圧倒的に「手洗い」が有効である・・ということは、ここ100年くらい、ずっと言われてたことだと思うのですが、やっと今年、ある程度、浸透したように見えます。

感染症予防にマスクは役に立たない・・ということは、少ぉしだけ知られて来たようにみえますが、まだまだ浸透はしていませんね。マスクをしていない人が増えてきたのは、単に調達できないだけかもしれない・・。花粉症で装着する人も増えてくる季節だから判断つきにくいか。。

メディア(主にテレビ)が発信するデマ、フェイクニュース、不安あおりに対して、SNSがそれなりの威力を発揮している感じなのも、ちょっと嬉しいですね。テレビしか見ない人たちには、カウンターの情報は届いていないとは思うけれども、9年前の震災の時に比べれば、状況はかなり好転しているように思います。

ちなみにワタクシ、朝のワイドショーを見るなら「スッキリ」一択です。
司会の加藤浩次氏は人の意見を丁寧に聞いて自分の主張を修正できる人だから。
ときどき出ているモーリーも。


イベントの中止・延期が続いていますが、無観客、ネット生配信という手段を選んだエンタメもけっこうあります。
おもしろかったのが、東京交響楽団の演奏会が、ニコ生で配信されたこと。
母と一緒に生で見てしまいました。

クラシックの演奏会の映像にかぶって、ニコ生恒例のコメントが右から左に流れる。
これはむちゃ画期的。
東響の演奏会の常連さんらしい方も多数いらしゃって、演奏者の名前をあげて応援している一方で、初歩的な質問や感想がたくさん。
そこに対して、詳しい人が丁寧に回答してて、「コロナが落ち着いたらぜひ一度、ホールに聴きに行って!」と勧誘している。
そこに「ぜひ行きたい!」と答える人が多数という、とても優しい世界。

「さっきから何度か映っているトッポみたいな楽器は何ですか?」という質問に、
「ファゴット」という回答が束で流れていったあと、「トッポみたい」という表現にオオウケの視聴者が、しばらくわちゃわちゃしたのも楽しかった。

3月8日に続いて2回目のニコ生配信となった3月14日には、視聴者にむけた指揮者トーク、コメントへの返事なども盛り込まれてました。
東響の公式Twitterで、「トッポみたいなファゴット」の紹介写真が掲載されたりもしていましたねー。






ニコ生さんも、めっちゃ頑張りはったと思います。
音がとてもヨカッタ。カメラワークもヨカッタ。堪能できました。
これからも時々、こうやって生配信してくれたら、クラシックに興味を持ってくれる方が増えるかも。
クラシック音楽っていろんな映像作品のBGMとして使われているし、壮大な物語の場合オケ編成の曲があらたに作られることもあるから、けっこう幅広い層が、オケの音には馴染みを持ってると思うんですよね。


そしてもうひとつ。お仕事がらみで。テレワークが急速に進んでいるのって、面白いですよね。
話題になっているZoom、私自身はコロナ騒ぎが原因ではないのですが、最近、体験しました。

使いやすい! 無料で使えるのは1時間ほどで、ガチで仕事に使うためには、誰かがちゃんとお金を払わないとダメみたいですが・・。
いっそ、取材も半分くらい、Zoomになればいいのに。と思います。
(全部は嫌。w)

ただ、いっこ問題があって。
自宅の自室で仕事してますから、お仕事上のお付き合いの方に、部屋を見られる・・という事態になるのですよね。
しかも、最近のWEBカメラって視野角が広くって、映して欲しくないところまで映るんですよ。
前のPCについてたカメラの視野だとすっきりしてるように見せかけられたのに。
映り込む範囲にあるモノを寄せたり高さを低くしたりして、なんとか頑張っていますが、これから先、テレ会議、テレ取材が増えるなら、なんとかせねばあかんかも・・・と思って、少し考えてみた。

最初に検討したのはパーティションを置くこと。


でも、1枚では幅が足りないし(そもそも視野角が広がったから隠したいのだし)、使わない時に邪魔。しかも、個人宅への配送は不可。


次に考えたのは、間仕切りカーテン。突っ張りポールを立てて、部屋を半分に区切るやつ。


でも、やっぱり使わない時に邪魔。むっちゃ邪魔。


そこで、テレワーク、背景、とか検索して、すでに対策している人を探してみて、「撮影用背景」という製品ジャンルがあることを知る。


椅子の背に立てかけたら背景をグリーンにできる訳だ。だけじゃなく、Zoomのバーチャル背景機能を使えるようになるので、宇宙空間でもお花畑でも富士山でも、なんでも好きな景色を背負うことができる。
でも折りたたみ式は、やっぱり少し小さいの。

ならば、スクリーンを吊り下げるスタンドという手もある。


これなら、布でもポスターでも、マントンでも(笑)、好きなモノを吊って、背景にできる。
お値段も手頃なので、ポチろうかなと思ったのですが、三脚なので微妙に邪魔かも。
会議中に椅子を動かした結果、スタンドを倒した、なんてことになったら目も当てられない。

やっぱり、映り込む場所を整頓しよう。お金かからないし。。。
という結論に至ったのでした。

あと、テレ会議をするときはカーテンを閉めているのですが(おもいきり逆光になって顔が真っ暗になるので)、部屋のカーテン、薄紫なんですよね。(なんでこんな色のカーテンを買ったのか、当時の自分を責めたい気分)
アイボリーの壁のなかに薄紫のカーテンがくっきり四角く映るのがそもそもアカンのではないかと思い立って、まず、ベージュのカーテンを買いました。


とにかく、テレ会議、テレ取材、ウエルカムです!!
posted by のりこ☆ at 00:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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